2018年05月21日

ついに期末テストのスケジュールを決めました。
今回の期末テテスト対策では,土曜日に校舎を開けるようにしました。平日なかなか習い事で忙しい塾生が多いので,土曜日にまとめて演習できればいいなと思っていたからです。
個別授業枠全てを使い切っているわけではないので,「もう少し教えて欲しい」とか「自主勉に来たい」「先生いますか?質問したいです。」という要望にも,ある程度まだ個別に対応してあげられそうです。
そういう積極的な姿勢で臨む子から伸びていきます。

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(15:30)
人は未来の自分を他人とみなしがち。
しかも未来の自分を過大評価する。

本当は今やるべき自分の問題なのに、先延ばしにして、まるで他人に渡すように未来の自分にやるべきことを押しつける。
未来の自分を他人とみなすと、未来の自分のことを、今 先延ばしにした問題をバリバリと片付けられるようなスーパースターか完璧超人のように考えがちになる。


未来の自分はそんなにすごいのか?
すごくないですね,今 何もしなければ。


ずっと以前に読んだこの本の,第7章のタイトルは「将来を売りとばす」というショッキングなタイトル。
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この本に書かれている数々の実験の詳細な結果を一つ一つ書くわけにはいきませんが,

「将来の自分を想像する」⇒「現在の意志力が強くなる」

というのは,確かなようです。

時間,努力,お金・・・
他人のために使うのはもったいないと感じることが多いと思います。
しかし,将来の自分のためならば話は別。
また,時間やお金を無駄遣いしたり,勉強や健康に対する努力を怠ったりすることで困るのは他の誰でもない,将来の自分自身です。

これを読んだ人は,さっさと勉強に取りかかりましょう。 


(10:25)

2018年05月19日

昨日は竜洋中の体育大会に顔を出してきました。
朝8時の段階でかなり強い日差しだったので,
「あぁ…今日は体力勝負になるぞ」と覚悟を決めました。
実際,ほとんどの親御さんが日傘をさしていましたし,一緒に来ていた理科の橋本先生も日焼け止めを塗ってきたそうです。麦わら帽子以外,他に何も対策をしていない私は無謀だったかもしれません。

まあそれはそうと竜洋中は我が母校なので,校門も中庭もグラウンドも,目に映るもの全てが懐かしく,みんなの応援を始める前は少しノスタルジックな気分でした。

事前に聞いていた話によると,
浜松東部中と比べて違うのは…

応援団長がいない。
応援合戦が無い。
徒競走が無い。
午後にリレーが3種類も立て続けにある。
踊りや組体操など‟魅せる”プログラムが少ない。


「応援合戦が無いとか…これで盛り上がるのか?」
当初そういう心配がありましたが,その心配は杞憂でした。
リレーを中心としたプログラム構成により,クラスみんなで勝とうとする気持ちが途切れないですし,そして何より驚いたのは綱引きが近い場所(本部席の真ん前)で行われたことです。こんなに近いところで綱引きをやるなんて想定外でした。私は遠くを撮影するのに向いている超望遠カメラを持っていたのですが,綱引きは逆に近すぎて撮りづらいという状況でした。でもあの熱い戦いが何戦も続き,保護者様も,生徒たちも,そして担任の先生も相当盛り上がっていましたね。

私は午前中でほぼ全ての体力を太陽に奪われました.
昨日のうちにブログアップ出来なかったのは,そういう理由からです。
中学生たちはきっと帰ってからも遊びに行けるほど余裕だったのかもしれませんね。
これからは期末テストに向けて頑張ってもらいましょう!
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(13:01)

2018年05月18日

今日のお話は「記憶のタイプ」

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この本によると,人によって記憶タイプが5つあるとのこと。
自分はどれが得意技(得意な型)なのかを考えて勉強すると成果が挙がりやすい。

①文字型
箇条書きの文字情報に整理,それを黙読して覚える
②音声型
箇条書きでまとめて何度も音読して覚える
③映像型
文字情報を図や絵にして整理,それを見て覚える
④概念型
⑤動作型
習うより慣れろ


文字で覚えられなかったら図でとか,見て覚えられなかったら読んでみるとか,いろいろと工夫の余地がありそうです。



(13:30)

2018年05月17日

今日のお話は「インプット・アウトプット」

記憶法の本をいろいろ読んでいくと必ず出てくるのがインプットとアウトプットの話。


中学生のころの自分の地理の勉強法より
例えば,ヨーロッパについて学校で学習した後で・・・
① ヨーロッパの地形地名(川・山脈・国など)を眺める。簡単な地図を書く。(インプット
② 1冊目の問題集を解く。地形地名のところだけ。(アウトプット
③ 「ピレネー山脈とイベリア半島がかけなかった。覚えよう」(インプット
④ 2冊目の問題集を解く。地形地名のところ。(アウトプット
⑤ 「さっきの問題集と違う問題があったぞ。覚えよう」(インプット
⑥ 3冊目(アウトプット


私が中学生のときは,社会のワーク類を学校で渡されませんでしたので,書店へ行って問題集を3冊買ってきて勉強しました。残念ながら,親からの国庫支出金は出ませんでしたので,お年玉の一部を使いました。

みなさんは,学校からワークが渡されているでしょうし,塾のワークもありますから,新しく問題集を購入する必要はありません。現在,手元にある物を活用しましょう。


インプットとアウトプットの理想の比率として

基礎期・・・インプット:アウトプット=5:5
応用期・・・インプット:アウトプット=3:7
直前期・・・インプット:アウトプット=1:9


という説もありますし,インプット:アウトプット=4:6がいいという説もあります。

いずれにせよ,「インプット<アウトプット」にした方が効率がいいようです。
勉強をしているとどうしてもインプットにかたよる,つまり,内容をまとめて終わり,ということになりがちですので。




(13:27)


今週の中3の数学授業は「因数分解」にはいりましたが,

先週までは乗法公式を使っての式の展開を

学習しました。

乗法公式はこの4つ。Microsoft Word - 文書 12 - コピー




乗法公式は因数分解でも使いますから,
身につくまでしっかり練習しました。

Microsoft Word - 文書 12

どこが間違いかわかりますね。
わからないという生徒は,
もう一度しっかり復習が必要です!










(12:00)

2018年05月16日

今日のお話は「心構え」

突然ですが,指数関数のグラフをエクセルでつくってみました。指数関数 グラフ.pdf1
このグラフを見るたびに,勉強と似ているなぁと思います。

勉強以外のことでも,やり始めたころはなかなか伸びていかないことが多い。
ところが,あるところから急激に伸びていく。


なぜ,そのようなことが起きるのか?
その理由はたぶんこうだと思います。
Aをマスターする。Bを覚える。この段階では「2つ」しかできていません。
しかし,「2つ」を自分のものにしたことで,Aから見たB,Bから見たAという新しい視点が加わります。
そうすると「4つ」になります。
ここに新しくC,D,E・・・が入ってくると,倍々ゲームのように知識増えていく,理解が深まる。
その様子を図示すると上の指数関数のグラフのようになるのだと思います。


だから,赤字で囲んだところであきらめてしまうのはもったいない。
なかなか結果につながらない場合でも我慢する。
急激に伸びるときがくるのを待って,頑張って続けていく。
上ので囲んだところがいつか来ると信じて頑張る。
もちろん,やり方を改善することを考えるのも必要ですが。


最後に,世界一有名な投資家 ウォーレン・バフェット氏(とんでもないお金持ち)の言葉。
「株式投資はスノーボール(雪だるま)と同じ」

その意は・・・
手のひらに入るような小さな雪の球でも,時間をかけて雪山を転がしていけば,やがて大きな雪だるまのボールになるということ。

スノーボール・・・転がせば雪が雪を取り込んでどんどん大きくなる
投資・・・お金がお金をよび込んで雪だるまのように資産がどんどん大きくなる
勉強・・・知識が新しい知識をよびこんで知識量がどんどん増える。早く始めれば,それだけ転がす期間が長くなるので,雪だるまが大きくなる。



(11:06)