桐光学院 竜洋校ブログ

桐光学院竜洋校のお知らせや、先生の個人的なことも(!?) お伝えしていきます!

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学調から中間テストへ

先週、学調の答案をお持ちいただきました。

今回の学調の特徴と、それに対してどんな答え方をしたのか。

全員分、全教科を確認しました。

本日、その結果を伝え、今後のために必要なことは個々にアドバイスをします

過去をもとに未来に進みます。

未来にあるのは中間テスト。

無題

配布した中間対策スケジュールを確認してご参加ください。

橋本

国語のち数学 (稲垣)

桐光の全校舎で学調の点数が集計され、分析が進みつつあります。

試験当日の夜、生徒から「見たこともない問題だった」「すごく難しかった」と聞いていたので、私も問題を見た瞬間は「確かに」と思いました。

でも、生徒が感じた「難しさ」とは、実は慣れ親しんだ問題と違うという違和感だったのではないかと思います。


端的に挙げてみると

①全体的に文章が長い ⇨ 問題を把握するために時間を使い、気が焦ってしまう

②問題の構文が二段構え ⇨ 「訊ねられていることは何か」をつかむのが難しい

③作図や確率の問題も物語仕立て ⇨ 普段なら容易にできることが、できなくなってしまう

というような要因があります。


知識は使いこなせて初めて知恵になる」という言葉があります。

夏の間の勉強で、様々な問題を解くための道具としての知識はかなり蓄えられたと思います。

ただ、「使いこなす」には至らなかった部分も明らかになりました。


どんな問題にも出題者がいます。

全く意味の分からないことや、まだ習っていないことを訊ねてくるわけではありません。

そう「思わせる」ことを意図して(と言うととても意地悪く感じますが…)問題を作成しているのでしょう。


正確な計算や公式の活用も大事ですが、まずは「問題を読み解くための国語力」を試されているように感じます。


色鉛筆

Bee better (本村)

先日、長坂養蜂所に行ってきました。

さまざまな種類のはちみつや、はちみつを使用したお菓子などが売られているのですが、

今回のお目当ては「追いはちみつ」!

ソフトクリームなのですが、はちみつで作られたソフトクリームに、店員さんが、更にはちみつをかけてくれます(だから追いはちみつ)。

すでにはちみつが入っているのに、後からかけられたはちみつにより甘さがプラスされ、優しく甘い味わいに幸せを感じずにはいられません…!

さて、生徒のみなさんは、この夏に、今までに習った内容の復習をして、基礎力がしっかり身についたと思います。

その基礎力の上に、今後学んでいく知識が積み上がっていきます。

すでに身についた学力の上に、さらに学力がプラスされていく…つまり、「追い勉強」ですね。

みなさんの追い勉強をサポートすべく、甘くない指導をしていきます。

本日の授業と休講のご連絡

明日9/6(金)は休講となります

それに伴いまして、本日9/5(木)の授業は

午後7:40~9:50  中1生
午後7:40~10:00  中3生


となります。中3生の授業が通常のカリキュラムと異なりますので、ご注意ください。

他中学の様子を見る限り、今回の学調はかなり難しかったようです。

どこができなかったのか、次にいかせることは何か。

テストは「準備」「本番」「振り返り」が大切です。

「次に活かせる適切な振り返り」を実施していきます。

橋本

COACH (相馬)

昨日中3の英語の授業で【後置修飾】という英語のルールを教えました。
詳しく書いてもおもしろくないので説明は端折りますが、
簡単に言うと【日本語と逆に,詳しくする言葉が後ろにあるパターン】です。
はい、簡単に伝わり切っていませんよね
私は普段の授業でも、
これは複雑に伝わるだろうかと、
一度では理解できないだろうかと、
そう思える単元を教える時は、
まず日本語で繰り返し練習する機会を必ず設けます。
日本語で理解できないこと、イメージ出来ないことは英語にも出来ないからです。

では今回それと同じようにやってみましょう。
それでは昨日中3生にした質問と同じ問いかけをしますね。

例 ――――している(変な少年)
どこで誰と(今)何をしている(変な少年)なのか、日本語で自由に17秒で考えなさい。





(解答例)

生徒①「テーブルの上で一人で踊っている 変な少年」
生徒②「学校で大声で泣く真似をしている 変な少年」
生徒③「家の窓に鼻を押し付けている 変な少年」


みんなバッチリでした!
この後で、こういう日本語を英語にする技術を教えました。
2学期中間テストは、おそらくここまでがテスト範囲になるはずで、
しかも【後置修飾】は中3の2学期では最大の山になる重要単元です。

ちなみに、私が先ほどの質問のときに挙げた例はこんな文でした。
私①「世界中に雨が(今)何滴降っているのか、数えようとしている 変な少年」
私②「速く走れば、落ちてくる雨粒に当たらず10m走りきれることを証明しようと、何度もダッシュを繰り返している 変な少年」


これらは、その場を盛り上げようと、
とっさに思いついたユーモアではありません。
私の小学生の頃の実体験なのです。
興味を持ったことはとことん突き詰めていく性格だったらしく、
たとえば都道府県については、
それぞれの場所だけでなく、
県庁所在地や面積ランキングや
はたまた、各地の主な名産品まで小3で全て暗記しましたし、
先ほどの雨に関係することも、
雨が降り、友達と遊べない日にふと思ってしまったことなのです。

人に成長に欠かせないものとして、
興味に勝る種はありません。
でも勉強をできるようになりたいけれど暗記は苦手。
興味がないからすぐに忘れてしまうという子に、
たとえば『(~に)興味を持とうよ』と言っても、それは酷な話でしょう。
興味は人に言われて持つものではないからです。

勉強を好きになってくれなんて言いません。
でも、竜洋校のみんなには、向上心を持ち続けて欲しい。

今出来なかったことは今度出来るように解決しておく。
ミスした問題はあと2回解いてから次に進む。
とにかく先生に質問するのをクセにする。
目標を立てたら本気で目指そう。

まだまだやれる!
まだまだ頑張れる!

生徒も、教師も。
子どもも、大人も。

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後輩比 (稲垣)

今日は学調当日。

中3生にとってはこの夏の頑張りがどれだけ形になるかの重要な日です。

私たち教師も、どんな問題が出て、どれくらい実力を出せたか、と一人一人の顔が浮かびます。


それに対して1・2年生は、多くの学校で今日・明日辺り夏休み明けの課題テストが実施されていますが、竜洋中はすでに終わり何教科も返却されています。

一学期の期末テストの際納得いかなかった教科で雪辱を晴らせた子もいれば、テスト反省を生かし切れず再び悔しい思いをした子もいます。

3年生がテストに向かう真剣さとは、まだ一つ二つ段階が違うのが明らかになりました。

それでも過去最高点だった教科もあり、テスト対策の取り組みが実を結んだ子にはご家庭でも労いの言葉をかけてあげていただければと思います。


3年生は、定期テストや夏テストに比べれば点数の取りにくい学調。

後輩比でどこまで結果を伸ばせるか、あとは返却を待つばかりです。


ただし、ここで気持ちのスイッチをオフにしないよう、緩やかに休息してください。

中間・期末・第二回学調と、入試に向けてもう立ち止まる余裕はありませんよ。


入道雲


猫飯(相馬)

録画してあった【岩合光昭 世界ネコ歩き~ザンジバル~】を見ました。
私は岩合さんの『いい子だね~が好きです。
いつもこの番組を欠かさず見ていますが、
今回は神回ともいえるほど最高でした。
登場する猫たちが全て可愛すぎたのです。

でもところどころで気になることがありました。
それは猫の食事シーンなのですが、
猫の大好物である魚は、漁を終えて帰ってくる船、
その船から降り立つ船乗りさんからもらえることが多いのです。
それは容易に想像がつきますよね。
そしてザンジバルの船着き場はなぜかどこもかしこも砂地だったのです。
で、猫たちに魚を投げてあげているシーンに何度かあるのですが、
全てのシーンで魚が砂地に落ちていくのです。
猫たちは、魚は食べたいけれど砂は食べたくないようで、
なんとか砂があまり付かないように食べようとしていました。
でもそれは無理な話。
半濡れの魚に砂はしっかり付いてしまいます。

私は思ったのです。
漁師たちの生活にも欠かせない魚をあげてもいいとさえ思える、
それほどに街の人みんなで可愛がっている猫たちの食事(魚)を、
なぜあえて砂地に落とすのか…と。
せめて船の縁にでも乗せておけばよいのに。
毎日のことなんだから、
プラスチック製の、壊れた長い雨樋(あまどい)のようなものでも置いておき、
そこに猫が並んで食べられるようにしておけばいいのに。
猫の体に入った少量の砂が、
毎日魚と一緒に体に入って蓄積して、
体に悪影響は無いのかと心配でなりませんでした。

翻って今日、私は昼間に、
竜洋校で教えている全ての子それぞれのことを、
あらためて深く考える時間を作りました。
勉強のこと、桐光に入る前のこと、家族関係、
志望校のこと、性格のことなど、
考えた内容は多岐にわたりました。

そして思ったのです。
《私はまだまだ生徒たちのことを知らない。知らないことが多すぎる》と。

私は猫ではありません。
でも猫の気持ちを想像することは出来ました。
最終的に猫の気持ちを理解するところまでは至りませんでした。

私は桐光の生徒でもありません。
でも生徒の気持ちをもっと理解できるはずです。
人間だもの。

小学生・中学生は先生ではありません。
でも先生の気持ちをわかろうとすることは出来るはず。
人間だもの。

今日のコミュニケーションも大事にします。
生徒たちに出来ることを探しにいきます。

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