桐光学院 竜洋校ブログ

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中2学調講習

竜洋校の中2学調講習の一こま。
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集中して勉強できていますね。
中2は2学期の成績を上げた子が多くいます。テスト対策でがんばったかいがありました。

そして…

先日行われた中2桐光模試で、

数学平均点42.4点
桐光内校舎平均第1位

に輝きました!

この調子で、年明けの学調も攻略していきます。

早宿(はやしゅく)は三文の徳

クリスマスイベントの記事にも登場してくれた
竜洋校の小5トコ☆スタキッズたち。

IMG_5893tこれは、夏の写真ですね。





みんな勉強はバリバリこなして、よくできる子たちです。

ここ2回の記事で紹介した「間違いの連鎖」にも引っかからず、どんどん解き進めています。

でも…
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かばんの中に、学校の冬休みの宿題があるのを発見!

中を開いてみると…
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とても、きれい。

…って、冬休みに入ってから何日経ってるの(`・д・´)

学校の宿題は、とにかく早めに終わらせましょう。
早めの宿題 早宿は三文の徳 ですよ。












間違いの連鎖②

小5の子たちがまちがえやすい問題、その2。
とと





同様の問題でも、

3mの重さが9kgの鉄のぼうがあります。この鉄のぼう1mの重さは、何㎏でしょうか。

という問題なら、すぐに「3㎏」と答えられます。

3mのものを1mにする → 9㎏を3で割る → 3㎏!

と、具体的に考えられるから、答えが出るのでしょう。

数字が小数に変わると、具体的な「9÷3」という式がイメージしにくいから、とりあえず問題文に出てきた数字の順番に式に書いてしまう。ここでやらなければならないのは、「重さ÷長さ」なのだ、ということに気づける子は少ない。

具体的な例から、物事を抽象化するのは、小5にはまだ難しい。でも、早いうちからこうした練習をしておいたほうが、学年が進んでから、楽になると思います。

この問題でも、教室では、同時に2人の子がまちがえて、2人の教師が、口をそろえて、

もしこれが、3mの重さが…

と説明し始めたので、またまた(笑)(☆゚∀゚)がおこったのでした。







間違いの連鎖①

トコ☆スタ(桐光小学部)では、小3~小5の授業は、個別形式で行っています。
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子どもたちの人数が多いときは、一つの教室に2~3人の教師が入ることがありますが、指導は個別で行うので、それぞれの教師は、別々のことを話しているのが普通です。

ところが、講習になると、講習用のテキストを使って、授業を行うので、同じ学年の子たちの進度は大体同じになります。

そして、つまずくところも、大体同じ。
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教室にいた3人の5年生が、同時に同じ間違いをして、私ともう一人の教師が同時に、「100分の1の位はどこ?」と同じ発問をしたので、思わずみんなで笑ってしまいました。

5年生たちは、「〇〇までのがい数で求めましょう。」には慣れているのですが、「△△を四捨五入して」という親切な問題には、あまり触れていなかったので、かえってまちがえてしまっていたのでした。

大学入試が変わる?!

現在の小6が高3になる2020年度から、大学入試が変わりそうです。
今週の初め、中央教育審議会が、大学入試を改革するよう文科相に答申しました。

現在の「センター試験」に変わって、「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」が実施される見込みです。(仮称にしても、名前が長すぎ……ですね。)

この試験は、「暗記した知識の量ではなく、思考や判断など知識の活用力を問う。このため問題は国語、数学といった教科の枠を超える。例えば「総合型」では、ワインをめぐって歴史上の出来事や発酵の化学式を問い、「合教科型」は理科の問題文を英語にするといったイメージだ」そうです。

内容は、目新しいところはないと思います。十年一日のように同じことを繰り返し言っているようにも見えます。

入試の改革を図るときに、必ずといっていいほど出てくるのが、「知識量」よりも「思考力」を、というフレーズ。毎回出てくるということは、「思考力」を問う試験がうまく実践できていないということだと思います。

実際、上の例にあるような試験を実施しようとしても、その答案をしっかり採点できる力を持った人が何人いるのか。何人もいないでしょう。

それに、こうした試験では、差がつきにくい。非常にすぐれた答案がまれに出るが、あとは良くて水準点。選抜試験の役には立たないのではないかと思います。

こうした大学入試の動きは、高校入試、中学入試へと少しずつ影響を与えていきます。今後実際にはどうなるか、注意してみていきたいと思います。

本文を汚す

先日も、国語読解問題の解き方について記事を掲載しましたが、

「何」を「どう」答えるか http://ryuyo.blog.jp/archives/1016115864.html

中3の入試講習で、「国語はどうしたら点が上がりますか?」と、受験生に質問されたので(竜洋校の子ではないですが)、今回は、「勉強の仕方」の観点から、一つアドバイスをしたいと思います。

今、中3は「入試対策テキスト」に取り組んでいますが、その国語のテキストを見ると、どのクラスの子のテキストを見ても、解答欄以外はきれいなまま、というのが普通です。

でも、国語の得点を上げたいなら、問題の「本文」が汚れているほうが望ましい。特に論説文の読解では。

たとえば、こんな感じ。
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見た目で分かるように、赤で書き込みを入れていますが、実際には、鉛筆で書き込みます。

定規を使って美しく線を引く必要はありません。いや、定規などは使ってはいけません。










厳密なルールなどは、ないほうがいい。ルールを作っても、そちらに気をとられて、肝心の本文の読み取りがおろそかになってはダメですから。上の例でも、四角の囲みや丸の囲み、直線や波線などを使っていますが、意図的な使い分けではありません。

最初は、「大事(そうな)語句」「接続語」に注意して印をつけるだけでいいです。印をつければ、一瞬でも意識がそこに留まります。何題か解いているうちに、文章の構造がわかってくるようになると思いますよ。

上の例では、「一方」「だが」という接続語の前後にある「大事(そうな)語句」を線で結んでいます。二つの接続語の意味から、この線でつないだ語句は、対になっていそうだな、と分かる。読み進めるうちに、「観光都市」←→「一般都市」の対比で、「都市の景観」について語っているのだな、と分かってくる。

汚し方に正解はありません。だから全文に線が引かれていてもいい。一箇所だけ丸印がついているだけでもいい。本文を汚すのは、本文を意識的に、能動的に読むためのものなのです。






机の上が乱雑だと…

一説に、天才の机は乱雑であるといいます。

実際、アインシュタインやスティーブ・ジョブズのデスクは、とても乱雑だったそうです。

それで、この写真。
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バリバリやっている感はビシビシ出ていますが、しかし、なぜ鉛筆が3本も?!

この写真は小4(本部校)の男の子。とても優秀で、特に算数は速く正確にできます。
やはり、天才か?

でも、ケアレスミスも多いのです。

やっぱり、机の上は、きれいに整理して勉強しないとダメなのかもしれませんね。

アインシュタインの机が乱雑だったからといって、机が乱雑な人が天才だとは限りません。むしろ凡人以下かも。
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