桐光学院 竜洋校ブログ

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入塾前の面談でよく保護者様から「うちの子はいくら頑張っても成績が上がらないです」という相談をよく受けます。


やり方が間違っていたり、勉強時間が足りないのではなく、本当にいくら頑張っても成績が上がらない子はいます。


塾の教師をしていてわかったことがあります。


それは、いくら頑張っても成績の伸びない子は、自分のセルフイメージが低い。
 
この「セルフイメージ」という言葉、私も最近知ったのですが、簡単に言うと“自分のことをどう思っているか”。
 

自分はこのくらいって自分で決めつけているんです。


竜洋校の生徒たちも、浜松の子たちには勝てないと勝手に決めつけてしまっている部分があります。

無意識に私はできないと思っている子は、どれだけ本気になって勉強しても成績が上がらない場合が非常に多くあります。
 
いくら頑張ってもできないのが当たり前なので無意識に自分の限界を自分で作ってしまっているんです。
 

竜洋校にも、入塾当初、セルフイメージがとても低かった生徒がいます。

その生徒が入塾後、急激な成績アップを果たしました。

それまで、数学で平均点が15点だったのが、入塾後いきなり40点を叩き出したんです。
 

その生徒はもちろん、「うちの子は勉強ができない」と思っていたお母様も大変驚いていました。
 

桐光に通い、彼に何が起きたのか。
 

得意不得意も、できるできないも、やってみなければわかりません。


その生徒は、桐光の授業やテスト対策を受けて、「自分はできる」と思えたと。

「自分はできる」って思って取り組んだ方が間違いなくいい結果が生まれます。


福留

先日
本部校のブログ
http://honbu.blog.jp/archives/1065899394.html
に勉強体力のことを書きました。その続きです。

翔竜祭の当日の夜,中3の社会の個別授業がありました。予定していた生徒は全員参加。
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疲れと戦いながら,みんな期末テストに向けて一生懸命頑張っていました。
たくさん質問してくれました。期末テスト直前の最終確認で使おうと思っていた教材を解いたので,質問があるのは当然のこと。

勉強体力を身につけるために必要なことの一つは妥協点の高さ」だと考えています。
どこらへんで妥協するのかということです。
理解できない,意味がわからない,解説を読んでもわからないものがあった場合にどうするか? 妥協点の高い順に並べてみます。

1 自己解決できるまで考える
2 自力で考えて,無理だったら質問する
3 数秒でギブアップしてすぐに質問する
4 よくわからんけどとりあえず答えを写しておく


勉強に無制限の時間をとることはできませんので,上の1はおすすめできません。
4は問題外。3は時間をかけても成果が上がりにくい。2が一番のおすすめ。
その態度を続ければきっと点数が上がる。けれどもそういう生徒は少ない。
3→2にするために私はちょっと意地悪をします。

例えばAという問題をその生徒が初めて質問したときには素直に答えます。
その生徒がAを2回目に質問したとき,例えばAが少し変化した問題で困っているときには,答えを教えず,ヒントを出すようにしています。第1ヒントで思い出せなければ,第2ヒント,第3ヒント・・・・・。すぐに教えてもらったものは,すぐに忘れます。ヒントをもらって自分で考えることで,頭の中の回路がつながって忘れにくくなり,理解しやすくなると思います。
全部教えちゃダメだ,生徒に考える余地を残しておかないと,というのが最近の私の考えです。

ところで,金曜の個別で笑ってしまったことがありました。
足尾銅山鉱毒事件の田中正造について問題を解きましたが,
(下の写真が田中正造さんです)
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ある生徒から
「ヒゲのお爺ちゃんかわいい!」
という声があがりました。
女子中学生の感性を理解するには,あと20年くらい修行しないと無理だと感じました。

中3から、塾に通い始める人はたくさんいます。
 

部活を引退し勉強する時間を取れるようになったからという理由だったり、周りが勉強し始めるからという理由の人も多いかもしれません。
 

でも実は、衝撃的な記事を目にしました。

中3が塾に通い、1年間で上がる偏差値は『0.1』
 
つまり、現状維持なんです。


では、中3からの塾通いは意味がないのか。


それは違います。

中3はもちろん周りも受験生。

受験に向けてみんな勉強をし始めるから、同じように頑張っても偏差値は変わらないんです。

むしろ、塾に入らなければ偏差値はどんどん下がっていく可能性が高いです。

 
つまり中3の受験勉強が始まる前にどれだけ周りと差をつけられるかが重要ということ。


勉強は、日々の積み重ねです。

みんながダッシュする前に、走り始めましょう。


あとは流れに乗ってしまえばいい。


新年度がスタートして1ヶ月すぎました。


テスト対策はまだ間に合います。


福留

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