2018年11月02日

自分自身はどうやって勉強していたか(大田)

竜洋中,磐田南部中ともにテスト範囲がでました。
私の担当科目の社会の授業は,テスト範囲までほぼ終了しています。

あとは問題演習をしながら,学習したことを定着させるとともに,問題慣れをしていく。
運動部に喩えるならば,今までが基本練習でこれからが試合形式の練習や練習試合。
基本練習だけでは大会本番でいい結果につなげるのは難しい。

自分自身が中高生のころはどうやって勉強していたのか,記憶の片隅を探ってみました。
ノートを半分に分けて,左側に解いた問題の答えを書き,右側に覚えていなかったことをまとめていたことを思い出しました。

思いついたらすぐにやりたくなります。昨日,用紙を作成して中2,中3の授業で配布し,説明しました。
① 問題を解く
② 自己採点。記述問題で可否がわからないものは私に質問する。
③ テストに出題されたら,答えられそうにないものを右側にまとめていく。
④ まとめ方がわからない場合は私がアドバイスorワークのまとめのページを利用
⑤ 時間を置いてから,また同じ問題を解く

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本日の対策授業でも同じことをくり返していきます。



tokoryuyo at 13:38|PermalinkComments(0)

2018年11月01日

先を読むプロ

中3の授業が月曜と火曜にありました。
その時点では【期末テストの範囲表】が生徒たちの手元にまだ無い(中学校で配られていなかった)ので,どのあたりまでがテスト範囲になるか,ある程度《見切り発車》で進めていくわけです。
常に学校の進度の後を追いかける傾向にある教科はよいですが,私は基本的に常に前を進んでいます。塾生たちが学校で習う前に,新しい単元で習うことを,学校に先駆けていろいろ教えているということです。この《見切り発車・先へ進む授業》には良い点とリスクと両面あります。

良い点
学校で習う時に既に塾でやって理解している部分が多いので,たとえば(授業中に)自信を持って発表出来たり,予習の宿題がある時にも効率的にできる。

リスク
学校で習っていないので,うまく理解できるように授業をしないと「わからない」となる可能性があり,またあまりに先へ進みすぎると【テスト範囲が意外と狭くて,この間教えたところがテスト範囲から外れた】ということがあるかもしれない。

それ故私は,様々な情報を元に判断しています。

★(学校は)今どこまで授業が進んでいるか?
★(学校は)先週から今日まで1週間で進んだ量(教科書ページ数)は?
★(学校の)どの先生が期末テストの作成をしそうか?
★去年・おととしの同時期の状況はどうだったか?
★学校行事(合唱コンなど)の準備(練習)はどのくらいしているか?


現状,桐光中3の英語の状況はどうかと申しますと…
火曜日に私がやった授業が,ちょうど期末テストの範囲の最後に入っていました。
予想がドンピシャだったわけです。

もう授業内で教科書の先のページを教える必要はありません。
テスト範囲の内容を反復したり,応用問題を指導したり,
より高得点をとれるための指導に注力する。これから期末テストまで,英語の授業では,全てをそういう時間に充てることが出来ます。


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tokoryuyo at 16:00|PermalinkComments(0)

2018年10月31日

隠れ家ごはん (No.1)

さて,竜洋校blogでも折を見て書いていこうと思います。
本部校blogの方ではたまに書いているのですが,
勉強とは(おそらく)まったく関係のない,私個人のお気に入りをつらつらと書き綴るのがこの【隠れ家ごはん】なのです。実際,本部校の塾生の親御さんから「(これを見て)家族で行ってみました!」「いつも楽しみにしているコーナーです」などというありがたいお言葉をいただく場合もございますが,基本的には独り言なので,気楽にご覧ください。
浜松に比べて磐周はお店が少ないので「知ってる知ってる。よく行くよ」ということも多々あるでしょうねぇ…。

では竜洋校blogで記念すべき第1回はここです。
❝行くなら水曜日❞
私の中ではそういうルーティンが出来つつあります。
なぜなら,すぐ近くにある《来"留芽》が水曜定休だから。
私にとって竜洋でランチをいただくファーストチョイスは《来"留芽》ですが,
仕事が休みの水曜に「ランチでも食べながらいろいろ考えよう」
そう思って行くのはここ《どんぐり》ですね。

ここは煮込みハンバーグが美味しいのですが,
私が気に入っている理由のひとつに❝店員さんが有能❞ということです。
たまにおぼつかない学生アルバイトもいますが,
一か月後ぐらいに行くとその子たちも立派に働いています。

やはり,そのお店の評価は料理だけではありませんね。
人こそがサービスの基幹です。
★席に案内してくれる人 ★注文をとりに来る人 ★テーブルセッティングする人 ★料理を作るシェフ ★料理を運ぶ人 ★グラスの水が減っているのに気づく人 ★そろそろ食後のドリンクの提供をすべきかとタイミングを見計らう人 ★ドリンク(デザート)を運ぶ人 ★レジで支払いを担当する人 ★客を見送る人

レストランでのサービスは,何人もの人(店員)が関わって完成されます。
その数々の人というフィルターに一人でもマイナスがあってはいけないのがサービス業。

この記事を書きながら,
あらためて,
そのことを忘れてはいけないと思いました。

あ,ちなみに今日は水曜ですが,ここには行きません。
スープカレーを食べに行く予定があるので。

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tokoryuyo at 11:00|PermalinkComments(0)隠れ家ごはん 

”修学”~ (稲垣)

私が小学生だった四半世紀前とは違い、この時期に修学旅行の小学校も多くなりました。
授業の欠席連絡があると
「お土産はなくていいから元気に帰ってきて欲しいなぁ」と思います。

毎週一時間早く来て自主勉強に励む子は、無事に帰ってはきたものの翌日から風邪をひいてしまいました。
それでも「10月中に終わらせたい課題があるから」と今週も自主勉強に励みます。
お土産話を聞く雰囲気でもありませんでした。

”修学”旅行の後は”修学”日常
明確な目的地のある子には、寄り道も迷い道もないようです。

まずはしっかり身体を治して、また全力で走り出そう!

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tokoryuyo at 10:00|PermalinkComments(0)稲垣 

2018年10月30日

明日は特進の

明日また中3特進コースの子たちの《特進課題テスト》があります。
本部校にて!
今回も本部校・竜洋校・天竜校の合同です。

日時 → 10月31日(水曜) 午後7:00~10:00
持ち物→ 筆記用具・特進課題(冊子)



tokoryuyo at 15:00|PermalinkComments(0)

プラスからゼロ (稲垣)

まさに昨日の相馬先生一昨日の橋本先生の記事と関係する点なのですが・・・


講習の確認テストを一枚一枚見ていて気付いたことがありました。


満点の子以外、数学は皆同じ問題で間違いをしている。落としたのはその一問だけ、と言う子が何人も)


難しい文章題でもなければ、複雑な計算を要する問題でもありません。

それは、平方根の数の大小の比較

なぜでしょう。


中学生は学年が上がる毎に同じ内容の単元をレベルアップさせて学習していきます。

一年生で方程式を覚え、二年生で連立方程式を習い、三年生で二次方程式を学びます。

一年生で比例・反比例を学習したら、二年生では一次関数、三年生では二次関数といった具合です。


ただ、平方根は少し違うように思います。

今まで意識になかった数の概念を知り。新しい思考の地平へ進んで行きます。


中間テストが終わり、一気に難易度の上がった関数や図形の問題に取り組むうち

「ふつう」にできていたことが「ちょっと難しく」なり、いつしか「忘れられて」しまいます。

「できなかった」時に逆戻りです。

だからこそ、子供達には今何をするとよいか伝えました。


ただ「こうすればいい」と押し付けられたことを、子どもはすぐに意識の外に追いやります(我が家の四歳の娘がそうです)。

だからこそ、桐光は計算方法だけをレクチャーしひたすら類題を解かせる塾ではありません。

「なぜそうなるのか」「何をすることが必要なのか」を
子供の目線で考え、先回りし、教え、折に触れて指摘します。


教材は本屋さんに行けば幾らでもあります。

でも、大切なものを使うタイミングや最善の使い方はいつも隣にいるシェルパ(案内人)しか伝えてあげられません。


子供達の知的パフォーマンスを最大限に引き出せるよう、
大人がまず知恵を絞ります。



tokoryuyo at 10:00|PermalinkComments(0)稲垣 

2018年10月29日

言葉めぐり

私はよく生徒にこんなような内容を伝えます。
「まじめに授業に来ることで何かを成したと思うなかれ。
習うことより大事なことは,それを忘れないことだ。」
「宿題をやり終えた時に達成感を覚えてはいけない。
真の勉強はそこから始まる。」


昨日の中3秋期講習で,私がその前にやった授業をプレイバックするということに挑戦させました。
ある英語の例文をあらかじめ書いておき,次々と質問していきました。

「さあ,先生はこの前,この英文を書いた後で何を話した?」
「その時,君らがミスをしないように付け加えて言ったことは?」
「で,その後は何を書かせた?」
「〇〇くんがあることで注意をされたが,それはどういう不注意からしたミス?」


これはほんの数分,秋期講習の冒頭でのことです。
みんな一週間前の私の授業が記憶に蘇っていたことでしょう。
一生懸命その時の記憶を手繰り寄せていたでしょう。
今後もいつこんな質問をされるかわからないわけですから,
今日の授業も明日の授業も,今まで以上に集中してくれることでしょう。


桐光に机イスには魔法はかかっていません。
ただ座っていても,何も変わり始めません。

習ったことは絶対に自分のものする!
一度覚えたことは二度と忘れない!
そういう熱意をみんなに持ち続けてもらいたいです。



tokoryuyo at 17:15|PermalinkComments(0)