桐光学院 竜洋校ブログ

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You can take a horse to the water, but you can’t make him drink

(馬を水場まで連れて行くことはできても、その馬に水を飲ませることはできない。)

よく目にする言葉です。人は他人に対して機会を与えることはできるが、それを実行するかどうかは本人のやる気次第であるという意味ですね。だから、我々塾の教師は子供たちの「やる気」を引き出すように授業しなければならない

 確かにその通りなのですが、最近は少し違う思いもあります。まず、水場まで連れて行かないと、何も始まらないのではないか、水場に行けば、のどが渇いていたことに気づくのではないか、ということです

 以前は、塾に来ているということ自体、すでに子供たちは水場に来ていると考えていましたが、今では、塾の中でここが水場だよということ(勉強すべき教材だよ、勉強すべき単元だよ、ここが弱点だよ、という指摘)を、子供たちに示してあげることが大事なのではないか、ということです。

 たとえば、定期テスト前に、自分のテスト範囲をまったく見ていない子。やる気がないのではなく、関心がない(それが、やる気のなさだと言われればそれまでですが、勉強をやりたくないというのとは、少し違うのです)から、テスト範囲を知らない。そんな子に、「こことここが出るよ」と示してあげるだけで、ちゃんと準備し始める。そんな姿をよく目にしてきたのです

 だから、今度の中間テストのために、今週の金曜・土曜で「実力確認テスト」を行います。確実に中間テストの範囲になる単元を、テストで確認していきます。中1・中2に関しては、土曜日には、部活の大会や練習があるかもしれないので、遅刻OKです(ただ、連絡はもらえると助かります)。

【実力確認テスト】

中3・中2 9月19日(金) 午後7:40~10:00
中1 9月20日(土) 午後5:00~7:20

【追 試】

中3 9月20日(土) 午後4:00~

中2 9月20日(土) 午後5:00~

中1 9月25日(木) 午後5:00~

(竜洋校はすっかり秋の風情です)

 

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タイトルは、国語の問題でよく出ることわざ(最近、あまり見かけなくなったけれど)。意味、わかりますか? 「にぎわい」という言葉にひきずられて、「人が集まれば、にぎやかになる」という意味で使う人が多いようですが、本来は、「(枯れ木も山の風情をそえるのに役に立つの意味から)つまらないものでも、ないよりはましであること」のたとえです。だから、周りの人に「枯れ木も山のにぎわいと言いますから、ぜひ参加してください。」なんて言ったらダメ! ということですね。相手を「つまらないもの」にしちゃうわけだから。言葉の使い方は、ほんとむずかしい。

 でも、本当に難しいのは、こうした間違いを、どうやって指摘すればいいか、ということです。相手は、自分が正しいと思って(思い込んで)使っているわけですから、「その使い方は間違い!」と直線的に言っても、受け入れてくれない可能性大。いちいち取り立てて話すことでもないし…

 こんなことを書き始めたのは、最近、似たようなケースがあったからです。若い人から「老体に鞭打ってがんばってますね」と言われたのです。

これ、実は言葉自体も間違いだし、使う状況も間違っている。ダメ×2。いや、ダメ か。

正しくは、「老骨に鞭打つ」といいます。「自分を励まして、何かをしようと努める」の意味だから、自分が「老骨に鞭打ってがんばりました」というのはいいけれど、相手に言ってはおかしいということです。第一、私はまだ「老体」ではない。
 そんなわけで、9月15日(月・祝)は、中3の子たちを鞭打つ(強く励ます の意味ね)ために「中3祝日勉強会」を実施してきました。中3の教室の様子は、前回アップしたので、今回は、中3の子たちを出迎えてくれたハイビスカスの花を。「中3祝日勉強会」は、来週9/23(火・祝)の午後100400にも敢行します。

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いよいよ、秋の陣。

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竜洋校の中3秋期講習が、昨日からスタートしました。

明日は祝日。休みの日は…、もちろん勉強。
ということで、「中3祝日勉強会」を行います。

9月15日(月・祝) 午後1:00~4:00

まだ、新しい「学調テキスト②」を持って、中3は桐光に集合してください。

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