桐光学院 竜洋校ブログ

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冬休みの期間に入り、平日にも中3入試講習があります。

今日も講習。

中3入試講習
12/23(火)午後12:30~3:10
英語・数学・社会

中3入試講習では、数学の先生が通常授業と変わっています。
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福留(ふくどめ)先生。。。
理科の永田先生と同じくらい若いです。
年齢の近い先生の方が、質問しやすいかも。
若さあふれる授業で、受験生を引っ張りますよ。

教育問題の研究者である原田隆史先生が、著書の中にこう記しています。

失敗の五原則とは、
人は失敗を
1直視しない、2後回しにする、3人のせいにする、4忘れようとする、5繰り返す、
の5つです。 

大人の私たちにも耳の痛い指摘です。

子どもたちにとっては、「失敗」は「まちがえた問題」「できなかった問題」にあたるでしょう。

みんなは、上の5つの原則の逆をいけばいい。
つまり、「まちがえた問題」「できなかった問題」をしっかり認識して、すぐに解きなおしたり、質問したりするのが肝心だということですね。そうすることによって、失敗を「繰り返す」ことも減ってくるはずです。

この時期、「国語」は、いわゆる「実力問題」を解くことが多くなります。

定期テストの国語は、極端に言えば、学校の授業内容をどれだけ「覚えている」かのテストです。しかし、「実力問題」では、「覚えている」ことは役に立ちません。今、そこにある文章をどれだけ読めたか、ということが問われます。

ただ、文章の読解力は一朝一夕には向上しません。「やってもムダ」という感覚を子どもたちが抱いても不思議ではないと思います。

読解力はすぐにはあがらない。でも、得点は上げたい。そんな虫のいい考えに応えられる方法がいくつかあります。

今回、一つだけ紹介すると、

設問に傍線を引く

ことを実践してみましょう。

例を挙げてみます。

①小学校を卒業したばかりで奉公にいく姉の印象的な姿を、鮮やかに表現している一文を見つけ、初めの四字を書け。
②傍線部「思いどおりの生き方」とあるが、どうすることが思いどおりの生き方につがながるのか。「~こと」につながる形で十五字で抜き出せ。
③傍線部で筆者が言いたいことはどんなことか。五十字以内で書け。

①の設問なら、「姿」「一文」「初めの四字」に線を引きます。
②は、「どうすること」と「抜き出せ」に線が引かれるといい。
③は、「どんなこと」と「書け」。

つまり、「何」を答えるのか(どういうこと、~の気持ち、理由…)と、「どう」答えるのかの部分に線を引くことをやってみよう、ということです。

実際、採点をしていると、「答え方」での減点が非常に多いことがわかります。普段の勉強から「何」を「どう」答えるのか、意識して練習すると、得点力がかわってくると思いますよ。

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