桐光学院 竜洋校ブログ

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「先生、社会わからん。教えて。」

時折、こういわれる時があります。
(うーん、まず言葉遣いから直さないと……)と思いつつ、
(困ったな……)という気持ちにもなります。

本人は「質問」のつもりで聞いてきています。
教師からすばらしいアドバイスがあって、すぐにわかるようになるつもりでいる。
でも、そんな魔法のようなアドバイスはないから、基本を覚えなおすように指示します。
しかし、子どもたちからすれば、そんなことを聞きたいのではないという気持ちでしょう。

たとえば、
「座と株仲間はどう違いますか」
「雨温図の問題はどう解いたらいいですか」
というのは「質問」です。

大まかに「〇〇がわからない」としか表現できないのであれば、
今の時点では、「勉強不足」の状態なのだ、と自覚することから、
次のステップが始まると思います。

学調が終わっても、中3の入試対策が終わらないのは、すでに記事にしています。勉強の量はここからボリュームアップ。「入試対策テキスト」の分量もご紹介しました。

というわけで……本日は、

中3補習(弱点補強)
午後7:40~10:00

を行っていきます。

「入試対策テキスト」5教科をもって、竜洋校に集合。
これまでの模試結果などから、優先すべき教科を伝えて、今後の学習計画を示します。

12月2日の中3県学調。桐光では、この第2回学調に向けて、秋期講習を行ってきました。

最後の国語の授業で、細かいところで失点しないようにと、古文の仮名遣いの問題について注意しました。

県学調では、歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直す問題で、漢字の部分を含めて傍線を引き、その漢字の読みも問う問題を出すことがあります。

……言葉で説明すると分かりづらいですね。こういう問題です。

gakutyou koku



































実は、これ今年の問題です。漢字の部分は、そのまま書いてはいけない。正しく読めていてもひらがなに開かないと誤答になってしまいます。また、読み自体も「思」はともかく、「給」は読めない子もいるかもしれない。

最後の講習で、こうした形式の問題が出るかもしれないから注意しようと繰り返し伝えてきました。その言葉が頭に残っていて、ミスを回避できた子がいたら、うれしいですね。

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