桐光学院 竜洋校ブログ

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東京に「授業をしない」で実績を上げている塾があります。(大学受験ですが。)
「授業をしない」のなら、この塾の先生方は何をしているのかというと、生徒に与える教材の吟味に精を出しています。(教材を作成するのではなく、市販の参考書・問題集を吟味しているのです。)生徒の志望校と現状の学力を勘案して、今やるべき教材を選定し、その教材をどんなスケジュールでやらせていくか、その指示を出すのが先生たちの主な仕事です。

授業をせず、教材を作らない塾ですが、唯一生徒のためにプリントを作るのが、毎週のチェックテスト。与えた課題がどれだけ身についているか、テストをしなければわからない。教材選定と同じくらい、テストの作成にも心血を注いでいる、とこの塾の代表がコメントしていました。

だれでもテストされるのは嫌なもの。でも、受験のための勉強は、結局テストで得点するのための勉強なのだから、たくさん練習した人のほうが強いに決まっています。

竜洋校でも、チェックテストはどんどん実施しています。

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理科のチェックテストは、チーム制で得点を競っています。
中2のあるクラスでは、満点続出でした。















今日は、中2・中3で実力確認テストを実施します。

今日から、中学生は中間テスト対策期間に入ります。
すでに中間テスト対策の日程表は配布をしていますが、ここにも掲載をしておきます。
テスト対策
テストまで2週間。全力で目標に立ち向かおう。

中3の夏は、吹奏楽に明け暮れていました。

中学校の部活だけでなく、この年結成された「静岡ユースバンド」の練習もあったからです。

「静岡ユースバンド」は、県内の中学生・高校生から選抜されたメンバーで構成されていました。目指すはオランダで開かれる「世界吹奏楽コンクール」への出場。スケールがでかい。おのずとやる気になります。ただ、全体練習に入ってから、再度メンバーの絞り込みがあるから、本番のメンバーに入れるかどうかは分からない。

練習初日、指揮者の先生が開口一番、「君たちはこれから野菜と肉を、他人の二倍食べなさい。それが血となり肉となる。」とおっしゃいました。今なら、「何言ってるんだ、この人?」という反応でしょうが、当時、疑うことを知らないまっすぐな心を持った少年だった私は、その言葉を文字どおり受け取って、毎日実践しました。

先生がおっしゃった言葉の真意は、生活の基本である食生活を意識させて、体調をしっかり整えてもらおう、ということだったのだと思います。

信じるものは救われる。焼肉とキャベツの千切りを、「これが力になるんだ」と練習のつもりでせっせと食べたおかげで、世界大会メンバーになれました。

実際のところ、「焼肉とキャベツ」が効果があったのかどうかは分かりません。ただ、普段の生活の中で、「意識して何かをする」ということは、意外と大切なのではないかと思います。「意識して何かをする」ことによって、自分の行動の質とか、時間の使い方が向上してくると思うのです。

竜洋校の子供たちにも、「意識して行動する」時間を、どんどん作らせていこうと思います。

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毎日、こんな感じの夕食。
あの時食べてたのは、キャベツがもっと山盛りでしたが…



 

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