今日のお話は「中途半端な時間」

旅行へ行くとき,着替えなどの荷物をバッグに入れるのが,子どものころ苦手でした。
恥ずかしながら,小学校高学年になっても母親に入れてもらっていました。
でも,帰りになると,特に荷物が増えていないのに,なぜか全部をバッグに入れられない。

なぜなのか母親の荷物の入れ方を見て考えました。

荷物と荷物のすき間に,小さい荷物を効率よく入れている

ということに気がつきました。




時間の使い方もそれと同じ。

先日,久しぶりに電車に乗りました。独りで出かけましたので,私はその時間,ただボーっと外を眺めていただけです。隣に座っていた高校生は必死になって英単語の勉強をしていました。

一日のうちに,すき間時間,半端な時間,切れ端のような時間というのは必ず出てきます。
夕食が出来あがるのを待つ時間,他人を待つ時間,乗り物に乗る時間,見たいテレビ番組を待つ時間などなど。

中途半端な時間に何をするのか決めておく

ノートの見直しとか,単語カードを作っておいてそれを見直すとかいくらでもやれることがある。その時間の積み重ねが将来,大きな差になる。



旅行カバンならば,荷物が入りきらなかったら,大きいものを用意すればいい。しかし,時間についてはそれができない。どんな人でも1日は24時間=86400秒。世の中にこれほど平等なものはない。
入れ物の大きさを変えられないのならば,入れ方を変えるしかない。(つづく・・・)

                                                      ⇒To be continued


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