今日のお話は「心構え」

突然ですが,指数関数のグラフをエクセルでつくってみました。指数関数 グラフ.pdf1
このグラフを見るたびに,勉強と似ているなぁと思います。

勉強以外のことでも,やり始めたころはなかなか伸びていかないことが多い。
ところが,あるところから急激に伸びていく。


なぜ,そのようなことが起きるのか?
その理由はたぶんこうだと思います。
Aをマスターする。Bを覚える。この段階では「2つ」しかできていません。
しかし,「2つ」を自分のものにしたことで,Aから見たB,Bから見たAという新しい視点が加わります。
そうすると「4つ」になります。
ここに新しくC,D,E・・・が入ってくると,倍々ゲームのように知識増えていく,理解が深まる。
その様子を図示すると上の指数関数のグラフのようになるのだと思います。


だから,赤字で囲んだところであきらめてしまうのはもったいない。
なかなか結果につながらない場合でも我慢する。
急激に伸びるときがくるのを待って,頑張って続けていく。
上ので囲んだところがいつか来ると信じて頑張る。
もちろん,やり方を改善することを考えるのも必要ですが。


最後に,世界一有名な投資家 ウォーレン・バフェット氏(とんでもないお金持ち)の言葉。
「株式投資はスノーボール(雪だるま)と同じ」

その意は・・・
手のひらに入るような小さな雪の球でも,時間をかけて雪山を転がしていけば,やがて大きな雪だるまのボールになるということ。

スノーボール・・・転がせば雪が雪を取り込んでどんどん大きくなる
投資・・・お金がお金をよび込んで雪だるまのように資産がどんどん大きくなる
勉強・・・知識が新しい知識をよびこんで知識量がどんどん増える。早く始めれば,それだけ転がす期間が長くなるので,雪だるまが大きくなる。