2018年05月17日

今日のお話は「インプット・アウトプット」

記憶法の本をいろいろ読んでいくと必ず出てくるのがインプットとアウトプットの話。


中学生のころの自分の地理の勉強法より
例えば,ヨーロッパについて学校で学習した後で・・・
① ヨーロッパの地形地名(川・山脈・国など)を眺める。簡単な地図を書く。(インプット
② 1冊目の問題集を解く。地形地名のところだけ。(アウトプット
③ 「ピレネー山脈とイベリア半島がかけなかった。覚えよう」(インプット
④ 2冊目の問題集を解く。地形地名のところ。(アウトプット
⑤ 「さっきの問題集と違う問題があったぞ。覚えよう」(インプット
⑥ 3冊目(アウトプット


私が中学生のときは,社会のワーク類を学校で渡されませんでしたので,書店へ行って問題集を3冊買ってきて勉強しました。残念ながら,親からの国庫支出金は出ませんでしたので,お年玉の一部を使いました。

みなさんは,学校からワークが渡されているでしょうし,塾のワークもありますから,新しく問題集を購入する必要はありません。現在,手元にある物を活用しましょう。


インプットとアウトプットの理想の比率として

基礎期・・・インプット:アウトプット=5:5
応用期・・・インプット:アウトプット=3:7
直前期・・・インプット:アウトプット=1:9


という説もありますし,インプット:アウトプット=4:6がいいという説もあります。

いずれにせよ,「インプット<アウトプット」にした方が効率がいいようです。
勉強をしているとどうしてもインプットにかたよる,つまり,内容をまとめて終わり,ということになりがちですので。




(13:27)

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