自分にとってプラスの結果を導く習慣、マイナスの結果をもたらす習慣。

自分の生活を振り返ってみるといろいろな習慣があります。 

マイナスの習慣はやめようと思ってもなかなかやめられないし、プラスの方は身につけようと思っても難しかったりします。

ピーリッツァー賞の受賞者で「習慣の力」という本の著者であるチャールズ・デュヒッグ氏のスピーチに関する記事を読みました。

どの習慣でも、3つの領域で構成されていることを発見したそうです。

きっかけ.pdf1
私自身に関する例だと。

面倒だと思っていることに 取り組もうとすると(きっかけ)、習慣的にスマホを手にとってアプリを起動させたり、メールやラインを確認したりして(ルーティン)、他人とつながっているという感覚を得る(報酬)

寝る前にトレーニングウェアやシューズを枕元に置き、起きた時にそれをみると(きっかけ)、それに着替えて 外に出て公園に行き、ウォーキングを始めて(ルーティン)、運動後の爽快感を得る(報酬)
運動後の爽快感というものを最初は感じなかったので、ルマンドアイスを食べてよい(報酬)にしていました。ほとんど食べませんでしたし,今はもう,その報酬を設定する必要はなくなりました。

8年前、禁煙外来に通った時にアドバイスされたこと。
家に帰ったら灰皿とライターを捨てろ。どういうときにタバコが吸いたくなるか書き出せ。(きっかけの認識、排除)
2週間ごとに通って呼気一酸化炭素濃度を測定し(ルーティン)、美人の看護師さんに褒めてもらえる(報酬)


今日の話のポイント
やめたいのにやめられない習慣
何がきっかけ、トリガー(ひきがね)になっているのか?それをやることで自分は無意識のうちにどんな報酬を受けているのか?ということを考える。きっかけは排除。報酬は別のものに変えるか、別のことで同じ報酬を得られないか考える。


始めたくても始められない習慣
きっかけをつくる。「〇〇を見たら机の前に座る」とか。
自分に対する報酬を決める。


いろいろと工夫をしてみてください。