土曜・日曜 対策日程本日の授業 橋本

2018年06月10日

マラソンと一緒 (稲垣)

今週末も竜洋校では「サブテキスト徹底勉強会」が開かれました。

先輩の面目躍如とばかりに、校舎が開くと同時に到着した三年生。
直ちに自分がすべき課題やプレテストと向き合います。


3年生


今週は学年別に教室を分けました。
理由は「きちんと目標を立て、自分の勉強スタイルを見つける」ためです。


2年生


せっかくテスト対策の一環として校舎に来ているわけですから、家で淡々と課題をこなすのと同じ時間の使い方ではもったいない!

そこで、まずは全員に「今から30分間でテキストを何ページ進めるか」という目標を書きだしてもらいました。

先週の“質問が止まらない”という熱気に対して、今回は各教室から“鉛筆の音とテキストをめくる音”だけが迫ってきます。


30分が経過し、実際に進められたページ数を横に書いてもらいました。
ほぼ全員目標クリアです。


次にもう一度30分の目標を書き出してもらい、2回目の開始。

三年生は全員が目標を上方修正
二年生は全員が目標を下方修正

一回目もちゃんとクリアできたのに面白い差が出ました。


30分後、二回目の結果は・・・


二年生が全員ぴったり賞だったのに比べて、三年生はほとんどの子がさらに1~2ページ多くできていました。
「もう一度目標を書いてチャレンジしたら、クリアできると思う?」と聞くと、二年生は「できる!」と自信満々なのに三年生は「難しいかな・・・」と弱気。


でもね。それでいいんです。
目に見える課題を掲げて、時間と戦いながら頭を使ったら、今は一時間半同じペースを維持できない。
それがわかればいいんです。


きっと二年生はそれとは知らずペースを調整して余裕を持っていたのでしょう。
それはテストに向ける努力にまだ余裕があるということ。
一年後にどうなっているか楽しみです。


三年生には「たとえ時間を決めて速度を設定したとしても、ずっとルームランナーの上を走るのは辛いよな」と声を掛けました。

外に出て、「あの信号まで」「あの電柱まで」って景色が変わる中走ったら、目標を達成していくことも少しは楽になるかもしれないね、と。


課題もただこなすんじゃ辛いから、時間を決めて教科を変える。
穴埋め式と記述式を交互に解く。
ペース配分を考えて、途中に休憩を挟む(ちゃんと“計画した”休憩です)。


普段と違う勉強スタイルを試したら、楽しくなるかもしれない。
いつもより少し早く進むかもしれない。



そんな発見をしていってくれたらと思います。

ちなみに、それぞれ自由に今回の感想を書いてもらったところ、意外なことに気付いた生徒も・・・。
また機会があればお伝えします。



tokoryuyo at 00:50│Comments(0)稲垣 

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

土曜・日曜 対策日程本日の授業 橋本