桐光学院 竜洋校ブログ

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2014年12月

大晦日というと、個人的には、無意識に「模試」という言葉が連想されます。

以前、静岡県ではない別の地域で中学生を教えていたとき、そこでは、恒例として「中3大晦日模試」を実施していたので、意識の中に「大晦日=模試」と刷り込まれてしまったのでしょう。

「大晦日模試」は、最大の年で受験者を12000人以上集めた模試(全国模試ですが)。自分の校舎にも、受験者が1000人以上きます。

この日は、生徒の誘導、答案の回収・集計作業、それに他地域の校舎から問い合わせもくる(自分の校舎が本部だったので)。だから、お昼を食べる暇もほとんどない。文字どおり、目が回る忙しさ。

あたふたしながら模試を終えて、模試生を送り出すと、すぐに塾生・講習生のための「大晦日特訓」の準備。「特訓」といっても、この日は、授業半分・激励会半分。

校舎のそばには、有名な神社があります。ある年などは、「大晦日特訓」でテンションが上がってしまった子どもたちと教師たちが、そのまま校舎から神社へ移動して、初詣+合格祈願をしに行ったこともあります。

こんな感じの大晦日を繰り返していたので、「大晦日」と聞くと、何となく「お祭り」的な気分になります

ただ、どの年の子どもたちも「お祭り」気分に酔っていながら、どこか不安な様子を垣間見せていました。成績のいい子でも、模試の常連上位者でも、不安な表情を見せたり弱気な言葉をはいたりする。

仲間たちと、先生たちといっしょにいれば、心のそこにある不安から、一瞬だけでも逃れられる。だから、受験生なのにみんなでワイワイ楽しくやろうとする。でも、それはただ逃げているだけなのは、みんな直感的にわかっているから、ふとしたはずみに、不安がこぼれおちる

この話は、もう20年近くも前のことですが、今だって受験生の気持ちは変わらないと思います。

今、桐光に通ってくれている中3たちも同じ不安を抱えているはず。その不安は受験を終えるまで消えないけれど、小さくすることはできる。

不安を小さくする方法はただ一つ、とにかく勉強することです。

桐光名物、「トコトレ」。〔とうこうトレーニング〕の略です。

授業で出される宿題とは別に、このトコトレも週の初めの授業で提出しなければなりません。ただ、今週は、桐光の授業がお休みなので提出できませんね。

「提出できない…」ということは、お休みの期間も、トコトレはやらなくてはならないということ。

中1・中2は、来週1/5~の週に2枚提出です。
忘れないように。

「桐光は宿題が多い」とよく言われますが、実際は、それほど多いとは思っていません。

ただ、授業とは「別の」宿題があるから、「多い」とみんなが感じるのでしょう。

みんなが提出してくれたトコトレは、我々教師がチェックして、しっかりやっている子を掲示しています。
トコトレ




「家庭で学習する習慣を付ける」「決まった提出物を定期的に出す習慣を付ける」

トコトレを課すのには、そんな意味があります。まず、トコトレをやることが「習慣」になれば、みんなの力が一つレベルアップした証拠になると思います。

公立高校入試まで、あと9週間

ついにひとケタです。
カウントダウン















ここからは、もう走り続けるだけ。
休憩なし。遊びなし。笑いなし。

2014年の最後は、中3統一模試
本日実施です。

12月28日(日)
午後9:00~12:30

データの返却は、1月15日以降になります。

出願校を決めかねている子には、最後の指針になるテストです。
本番と同じ気持ちで、テストに臨みましょう。

中1は冬休みの期間になって、やっとまとまった個別の時間をとれるようになりました。

早速、数学・理科の個別を実施。
中1個別2
写真は理科の個別です。





今回の1年生たちは、本当に集中してやってくれました。授業のあと、子どもたちに話を聞くと、
「授業以上に集中してできた」
「先生がそばにいてくれるので、問題がどんどん解ける
と大好評。

担当した永田先生も、「こちらがびっくりするぐらい黙々とやっていました。おしゃべりは一切なし。質問する声とそれに答える私の声だけが聞こえていました」

今後もできる限り、個別授業の時間を確保していきます。






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