7/29の福留先生の記事にもあったように、中1でも自主的に勉強に来る子が増えてきました。
夏期講習を迎えて、1学期の復習をしっかりしておかなくてはならないという空気になったのは、とてもすばらしいことですね。
先日行われた桐光模試の平均点ランクを見ると、竜洋校の中1は、可もなく不可もなくという結果。実際に授業で見ている印象と、実際の数字には隔たりがあります。
もっと出来ていい。
もっと出来るはず。
もっと出来なくてはならない。
竜洋校の中1を見るたび、そう思います。
そうしたレベルアップへの第一歩をこの夏、踏み出しました。
2016年07月
今週初めの中3の授業。
学調テキストの進行状況を確認しています。
竜洋校では、授業毎に規定のページを決めていますが、あくまで最低ラインのページ。
昨日のチェックでは、全員規定のページはクリアしていますが、社会の鈴木先生から発破がけをしてもらっています。
このページ数をやってくるのは当たり前。
このページ以上にどれだけやってきているかだと。
クリアしたかしないかはあまり評価の対象ではありません。
やってきて当たり前のページ数。
厳しいことを言うようですが、現に桐光のなかではテキストの終わっている生徒がいます。
これも生徒には話をしています。
ここから、1週間の明日、高校入試説明会。
そして、次の日は講習・通常授業。
どれだけ進んでいるか楽しみです。
福留
今週末は、竜洋校の中3参加の「高校入試説明会」2日目です。
成績が上がる夏休みの過ごし方、
この夏どれだけ勉強しなければならないか、
その為に、桐光学院がどのようなサポートをしていくか、
もちろん、静岡県の入試のシステムについてもお伝えします。
私も話をさせていただきますので、そこで私の思いもお伝えできればと思っています。
高校入試説明会2日目
日時:7月31日(日)午後2:40~3:30
会場:サーラプラザ浜松
持ち物:筆記用具・通信簿・スリッパ
塾生と夏期講習に参加する講習生のみとなります。
福留
7/28(木)から小6の夏期講習がスタート。
通常授業では、小学校によって進度が違っていて、一斉に授業ができないときもあります。(特に国語は、教科書の配列順に進むことのほうが珍しいかもしれません。他の科目に比べて、国語は単元の入れ替えをしても支障は少ないですね。)
夏期講習では、「夏期講習テキスト」を使用するので、みんなで同じ問題を考えることができます。
理科の用語を復習するのも、一斉にできます。1学期に習ったことを良く覚えている人、少し忘れてしまった人がよくわかる。
小説(物語)の内容を、みんなで考えて想像していくと、同じ言葉を読んでいるのに、頭に思い浮かぶ場面が少しずつ違っているのがわかっておもしろいです。
夏を迎えて、さらに活気あふれる教室になってきました。
通常授業では、小学校によって進度が違っていて、一斉に授業ができないときもあります。(特に国語は、教科書の配列順に進むことのほうが珍しいかもしれません。他の科目に比べて、国語は単元の入れ替えをしても支障は少ないですね。)
夏期講習では、「夏期講習テキスト」を使用するので、みんなで同じ問題を考えることができます。
理科の用語を復習するのも、一斉にできます。1学期に習ったことを良く覚えている人、少し忘れてしまった人がよくわかる。
小説(物語)の内容を、みんなで考えて想像していくと、同じ言葉を読んでいるのに、頭に思い浮かぶ場面が少しずつ違っているのがわかっておもしろいです。
夏を迎えて、さらに活気あふれる教室になってきました。
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