2018年08月12日

2018年08月12日

合格まで1点足りませんでした。

大田先生もブログに書いてくれていますが,中3は全員で漢検に合格するために教師も生徒も一緒になって頑張っています。今は連休中なので,私たちが彼らの傍らにいて指導できませんが,そのかわりに連休明けに漢検模試確認テストをすることも伝えてあります。きっと今日も,書き取り帳と模擬試験のプリントとをいったりきたりしながら,書けない漢字,わからない類義語(対義語)などを減らすべく勉強をしてくれているでしょう。
OLMP0034

漢検と高校入試は似ているところがあります。
それはこういうことです。
〔一定の基準に達していないと,あっけなく不合格になる〕
つまり《頑張ったで賞》は無いということなのです。
《おまけで合格》も無いのです。
頑張ったこと,頑張った時間,努力そのものに点数はつかないのです。
そして,たとえ足りないものがほんの1点だったとしても,
非情にも不合格とされてしまうのです。

しかも合格基準を決めるのは自分ではありません。
漢検なら漢検協会が決めており,
入試は他のライバルとの比較で決まります。
つまり自己満足で勉強していてはいけないのです。

高校入試説明会でもお伝えしました。
《勉強すること自体を目標にしてはいけない》と。
「自分が出来なかったことを出来るようにする」
そういう勉強を積み重ねてもらいたいです。

ただじつは竜洋校中3の漢検受検者の実力は,結構順調に伸びてきています。本部校の中3の方がむしろ心配です。でも気を抜いていけない《ギリギリ合格ラインを突破している程度》という子もいるので,この連休は緊張感を持って漢検の勉強にも取り組んで欲しいです。


tokoryuyo at 15:16|PermalinkComments(0)