桐光学院 竜洋校ブログ

桐光学院竜洋校のお知らせや、先生の個人的なことも(!?) お伝えしていきます!

稲垣

葉桜 (稲垣)

各校舎のブログで「2019年度 静岡県公立高校入試の平均点」の話題が取り上げられています。

そして、各校舎の卒塾生の入試得点も続々とご報告いただいております。
(保護者の皆様、ご協力ありがとうございます!)


もちろん、自分が担当した校舎の生徒の平均点を算出し桐光平均や県全体平均と比較します。

この分析は来年に向けての貴重なデータです。


そしてふと、一人一人の顔を思い浮かべながら

「この点数だと、きっとあの問題で苦戦したんだろうな」とか

「他の教科に比べて平均からの上げ幅が大きいぞ。最後に頑張ったんだな」などと

色々な想像をするのですが、もうそれを褒めてあげられないことに注意できないことにも、少し切なくなります。


桜の花も随分と散り、青葉が風にそよいでいます。

新しい環境の中、新しい出会いを通して皆が今笑顔でいたらいいな、と少し感傷的になります。


落ち着いたら、ぜひ校舎に顔を出して下さいね。

後輩たちに高校の様子を話したり、勉強する姿を叱咤激励してくれるのを楽しみにしています。


葉桜


早期五月病? (稲垣)

約一ヶ月間、学年末の復習から春期講習と、密度の濃い内容で頭をフル回転させてきました。

講習から継続入塾していただいた生徒さんも多く、ようやく桐光の授業のペースや宿題の出し方に慣れてきた頃かもしれません。

初めて会う他の中学の同級生と机を並べていれば、緊張もしたことでしょう。


でも、ここからが本番


スタートダッシュから約一ヶ月で「どうもやる気が出ないなぁ」を一般的に五月病と呼びますが、

学校が始まった途端「塾の方はなんかやる気が出ないなぁ」では困ります。


授業中は緊張感をもって

宿題は隅から隅まで(授業で聞いた要点を思い出しながら)集中して

不注意による遅刻や忘れ物がないように


私たち教師も一人一人の動向に一層目を光らせていきます。

生徒の皆さんも指示された基本に忠実であってください。


早期五月病」なんて言葉、吹き飛ばしていこう!


桜


❝事故❞流 (稲垣)

竜洋校もこの時期、たくさんの入塾生をお迎えしました。


新しい生徒を最初の授業でチェックするのは「問題の解き方」です。

途中式を細かく書くのか
・余白で筆算するのか(暗算なのか)
・「立体の表面積」と言われて展開図を書くのか
・「確率」の問題でどんな表や樹形図を書くのか

一人一人の思考パターンやこれまでの勉強の仕方が多分に出ます。


学校で教わった方法を徹底している子はまだいいのですが、
問題によって解き方を変える子や思い込みで見直しをしない子は要注意です。

当然ですが、数学では数一桁・文字一つ違えばアウト。
「答えはあってたのに」と単位の付け忘れを嘆いても後の祭りです。


学校の授業が本格的に始まる前に、復習を徹底的にしてきました。
春期講習から参加し始めた子にとっては、

①前学年の学習内容の復習



②桐光における解き方の学習

を並行して行ってきたことになります。

真剣に授業に臨み、自分から質問に来る子は②も少しずつ身についてきました。


「事故流」で落とした問題に泣いてきた子たちが、次のテストで笑えるように

「脱・自己流」を進めていきます。


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「Heigh ho ~♪」 (稲垣)

先日、校舎長の橋本先生と竜洋校の掲示や置くものについて話していました。

教科ごとに興味を引くものを作る、思考を刺激する本を置く、色々な案が出ましたが・・・


先を越されました。


今日来る小学生は、皆目を輝かせて「これ何!?」と聞いてくることでしょう。
何せ、先週までただつっ立っていた小人たち(失礼)が、何やら発掘しているのですから。


何の化石で、どんな特徴があるのか。

これからの学習の中でいつどのように学ぶのか。

化石とともに、理科に対する知的好奇心を掘り起こす見事な仕掛けです。


数学はどんなアプローチができるのか。

様々な単位の換算表、球の表面積や体積を求める公式、二次方程式の解の公式・・・

どれを掲示しても、目を輝かせて「これ何!?」とはならないでしょうね。
(そもそも、テストの時に目に入る位置にあったらカンニングになってしまいますから要注意です)


数学の美しさや奥深さが垣間見えるような何か・・・

近々公開できるよう頑張って考えています。


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気がつく (稲垣)

講習生の子が来てくれると、塾生とは違う視点で校舎の中を見ることが多々あります。


ある中学生の子は掲示物を見て「塾の中でも色々競争するんですね」と言いました。
(長くいると当たり前になってしまいますが、桐光模試や単語テスト・確認テストなど、“校舎間で比べることができる=自分の位置を知ることができる”取り組みがたくさんあるのは実は“有り難い”ことです)

ある小学生の子はじっと観葉植物を見て「小さな芽が出てる!」と教えてくれました。
(いつも水をやって枯葉を取っていると、微妙な変化にはかえって気づきにくいものです)

私たちも新しい塾生や保護者の方をお迎えするにあたって、「何か改善点はないかな?」と考え観察しますが、やはり“初めて見るもの・触れるもの”から吸収したり気づかされたりすることはとても多いんだということを示す一例だと思います。


入学・新学年・新入塾・・・

たくさんの“初めて”に出会いつつ、そこで大切なことを見逃してしまわないよう鋭敏な感覚でいたいものですね。


ちなみにこちらのマスコットプランツですが、ついに「ももちゃん」という名前に決まりました。
一緒に小さな芽を見ていた小学生の子がつけてくれました。

卒塾していった中学生は、迷って迷って結局最後まで決められずでしたが、上記の子は

「名前つけてくれる?」
「・・・ももちゃん!」

と0.5秒で決まりました。
特に理由はないそうです。


小さな子のセンスと決断力に脱帽です。

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