桐光学院 竜洋校ブログ

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稲垣

前を向く (稲垣)

本来なら今頃、第二回の学調がおこなわれているはずでしたが、台風のため木曜に延期です。


昨晩は学調直前の仕上げに加えてプラスα」を生む授業が展開されました。


数学では各自「ここは確実に取る!」と決めた単元(ページ)を選択して解き進めてきましたが、解き終えてもまだ不安が残る子のために追加のプリントを用意。

黙々と解く中で1人また1人と手が挙がりますが、「今していて良い質問か?それとも他の問題に力を注ぐべきか?」という疑問も幾らかありました。

「“わからない”があった時にテキストを見返したか?解説や類問を確認したか?」

この夏繰り返してきたことが身についている子はきちんと質問のレベルが上がっています。


相馬先生の英語は「同じ選択問題でも、ポイントを知らずに答えるか考えて判断するかで大きな差が出る」の「ポイント解説」だったようです。
私はほんの数分後ろで見ていただけでしたが、全員が前を向く、その向きっぷりに感心しました。


その姿勢には微塵も

「学調が延期になった。ラッキー!」
という油断はなく

「延期されたらその分忘れちゃうよ。ショック!」
という焦りもなし

「この(天から与えられた)二日間で、もう一点でも二点でも取るぞ。そのために必要なのは何だ?」
という貪欲な背中


桐光で勉強する、という子はこういう子なんだよな。

この夏何度も感じた感動を、昨晩も教室の後ろで味わうことができました。



P2


こちらは今日の休校が決まった小学生。
ちょっと違う前向きさが見られました。


P3

切磋琢磨 (稲垣)

日曜日は桐光の中三生全員が集まって、開誠館高校さんで一日合宿でした。


自分と同じ位置にいる学力の子ってどんな子だろう。

どんな目標を持って、どんな勉強をしているんだろう。



そんな漠然とした受験生の疑問を吹き飛ばす、大々的な交流の機会です。


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張り出されたテストランキングに一喜一憂し、


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普段、学校でも塾でも会わない大勢の子と机を並べ、見たことのない教師の特別授業を聞く。


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お昼は校舎別に分かれて、見知った仲間と午前中の情報交換。


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数学科の教師陣は特進クラスの出来栄えが気になるようで、手が空けば集合してしまいます。


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教室内の緊張感や真剣さが伝わってきますか?


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夏の間、自分がどれくらい成長したのか。

まだまだ伸びる(伸ばさなければいけない)ところはどこなのか。



私達の言葉だけでは伝わらないものを自ら感じ取ってもらえる。

そんな刺激的な一日になったのではないかと思います。


爽やかな青空の日に相応しい「切磋琢磨」という言葉がピッタリくる

学調前の決定的な起爆剤になったことを願ってやみません。


D-7

※ 保護者の皆様には、朝早い食事やお弁当の準備から送迎まで
大変多くの点でご協力いただき、本当にありがとうございました。

ぜひお子さん達から一日の様子をお聞きになっていただき
私達へのご要望や今後の進路相談など、ご連絡いただければ幸いです。

はともちの (稲垣)

昨日、日体高校で行われた高校入試説明会。

台風の雨風が残る中でしたが、予定を調整の上遠方からご参加いただきまして本当にありがとうございました。

生徒一人一人が何を感じてくれたのか。
今後どのように意識と行動が変わっていくのか。

私達の言葉と思いがしっかり伝わってくれていることを願っています。

IMG_1187


さて、会場になったのは日体高校さんの「はともちホール」でしたが、日体高校のグラウンドの真ん中には学校のシンボルとなる「はともちの木」があります。

もちの木は日本全国どこにでもある木なので普段から必ず目にしているはずですが、写真のように赤い実が付く時期以外は特に特徴のない木なので、意識することは少ないかと思います。

もちの実

さらに、花は本当に目立たないので咲いている様子に気付くことはまずありません。
(しかも桜と同じくらいの時期に咲くので、なおさら影が薄いんです)

もちの花


桐光に通ってくれている大勢の生徒も、皆普通の子です。
飛び抜けて勉強のできる子や、運動神経抜群の子など少数です。でも、


しっかり授業を聞き

きちんと課題に取り組み

必死でテストに合格する



そんな毎日を送るうちに


根を張り

幹を太くして

力を蓄え



花や実を付けるのです。


桜のように皆に注目されなくてもいい。

頑張ったことが報われたと思えるような、確かな手応えのある春を迎えられますように。

直感と理論の間で (稲垣)

二年生は学校で「連立方程式」を終え、夏休みに入りました。

加減法も代入法も早く計算できるようになり、文章題から式を立てる練習も徐々にレベルアップしていきます。

今回は授業の一部を使って、高校入試レベルの文章題に取り組んでもらいました。


ノーヒントでは途方にくれるかと思いきや、文章に線を引いたり印をつけたり図を書いてみたり・・・

教わったことを使って、思い思いに頑張ってくれました。


黙々と


中には直感でX,Yに数字を入れていって答えに辿りついてしまうツワモノも。
(ただし連立でも方程式でもないため、残念ながら正解はあげられません)


直感


こちらはとにかく色々な数字で式を立ててみて、計算を試してみる理論派。


理論


皆から出てきたのは「全部習った単元なのに、こんなに難しい問題が作れるんだ」という驚きの声。


子供達の積極的な姿勢や思考の柔軟さが嬉しかったのもありますが、数学の楽しさや奥深さを感じてもらえたのも大きな収穫。

一年後に戦う相手と、軽く刃を交わせこともいい経験になったのではと思います。


おまけでもう1問渡しておきましたが、自力で解けた子にはお楽しみを準備しておきます。

保護者の皆様は、できればヒントを出されないようお願い申し上げます。m(_ _)m

答えはどこに? (稲垣)


自主勉に来ていた三年生から、


「先生、ボク一学期の内申見て○○高校が第一志望になりそうなんですけど、行けますか?」


と訊かれました。



とっさに出かけた話を呑み込んで、


「先生に訊くより、今解いてるテキストに訊いた方が確かなんじゃないかな?」


と答えました。



努力は裏切らない。


でも、手抜きも裏切らない。



一週間後、一ヵ月後、一年後、


必ず答えになって返ってきます。



若木

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